航路は、データドリブンジャパン
令和のデータ維新 — 2030

夜明け前の日本に、
データのをともす。

日本でデータを使いこなせている企業は、わずか8%。その格差をなくし、勘と経験の経営からデータで動く経営へ。東京からの号令ではなく、地方に拠点を構え、中堅・中小の現場に伴走しながら、令和のデータ維新を泥臭く起こす。

樋口海(株式会社Srush 代表取締役CEO)
樋口 海(ひぐち かい)
株式会社Srush 代表取締役CEO
西日本FH ビジネスコンテスト 最優秀賞 経済産業省 モダン化委員会 招聘
データの海を進むSrushの船
Prologue — なぜ旗を立てたのか

正直に言う。
データは、集めるだけでは使えなかった。

部門ごとに分断されたデータ。整理されないExcel。現場に合わないダッシュボード。

莫大な手間とコストをかけても、現場は目隠しして運転しているままだった。

調べて分かった。日本でデータを活用できているのは、約8%。それも、資金のある大企業に偏っている。

残りの92%——日本企業の大多数を占める中堅・中小企業は、置き去りにされていた。日本企業の99.7%は中小企業だ。ここが変われば、日本が変わる。

だから、旗を立てた。
2030年、すべての企業がデータを使いこなす国へ。

The 8% — lights across Japan
100社のうち、データを使いこなせているのは8社。残る92社に、灯をともす。
——あなたの会社は、どちら側だろう。
※カーソルでなぞると、灯がともります。
自社がどちら側か、3分で診断する →
All 100 lit — Data Driven Japan
100社すべてに、灯がともった。
8%と92%の境界が消える——これが、データドリブンジャパンの夜空。
The chart — Purpose / Vision / Pride

船と、北極星と、航海術。

データの海は、常に予測不能な変化を見せる。顧客と仲間を乗せ、目的地に向かって正確に航海することは容易ではない。だから、この航海の設計図を定めた。

Srushの船
Purpose

データを誰にとっても身近なものにする。

北極星を目指す船=存在意義。顧客と仲間を乗せ、データ統一とデータ維新が当たり前になる世界へ漕ぎ出す。

北極星Vision

データドリブンジャパン。

船が目指す終着点。すべての企業がデータ統一とデータ維新を成し遂げ、100万人のデータガーディアンが活躍する未来。

航海術Pride

四つの誇りを、羅針盤に。

予測不能な海を乗り越えて目的地へ到達するために、絶対に必要な要素。クルー全員が胸に抱くSrush Pride。

The voyage — Vision 2030

分断の海から、データドリブンジャパンへ。
四つの航路。

かつて戦国の世がそうであったように、いまも企業のデータは「封建」状態にある。これを統一し、維新を起こし、四民平等へ——そして2030年の北極星へ。

CHAPTER Ⅰ — 天下統一

データ封建社会の、終わり。

戦国の乱世、織田信長は分断された天下をひとつに束ねた。

営業の売上、製造の生産、マーケの顧客。バラバラに散らばったデータを、データ統一クラウドでひとつにする。紙の山と、いくつものExcelに眠っていた情報が、初めて社内全体の財産になる。まずは“データ天下統一”から。

CHAPTER Ⅱ — 維新の胎動

日本を今一度、データの力で洗濯する。

龍馬は言った。「日本を今一度洗濯いたし申し候」。

基盤ができても、それだけでは何も変わらない。SrushAI=社内のAI参謀が、経営者にも現場にも、次の一手を人の言葉で提言する。勘と経験だけの経営を、ここで終わらせる。

CHAPTER Ⅲ — 百万の志

データの、四民平等。

明治、学制がすべての民に学びの扉を開いた。

維新を成すのは、ヒトの教育だ。データガーディアンを2030年までに100万人育て、データ活用を専門家の独占から解放する。地方の工場が、自らの製造データから新規事業を生む——その現象を、日本中で当たり前にする。

CHAPTER Ⅳ — 2030

データドリブンジャパン。

メイド・イン・ジャパンが、世界を席巻した時代があった。

データリテラシーが読み書き算盤に次ぐ「第五の基礎教養」となり、100万人のデータガーディアンが日本中で活躍する。世界に誇るデータ・ドリブン・ジャパン——この船が目指す、北極星。

「これは終わりではなく、始まりです。」
——桜舞う2031年の春、その景色まで物語は続く。(Srush Vision 2030より)
The crew — Data Guardians

この航海は、ひとりでは成し得ない。

高度な専門知識がなくても、攻めと守りの両面で企業のデータ活用を支える人材=データガーディアン。この船のクルーであり、日本中の現場で運動を担う仲間。

1,000,000人へ。
2030年までに育てる、データガーディアンの数。
データガーディアン HIROBUMI
瞬間分析の銃
HIROBUMI(伊藤博文)
「AIが静寂を切り裂く」
手段:SrushAI
遅い報告が熱を奪う現場で育った。SrushAIで「問う=撃つ」を仕組みにし、迷いが言葉になる前に次手を通す。いまは待ちを許さない文化を守る、攻めの狙撃手。
データガーディアン IEYASU
データ定義の盾
IEYASU(徳川家康)
「定義はデータ統一」
手段:データ統一クラウド
数字の不一致で会議が止まる夜を嫌というほど見た。定義を整え、手順をデータ統一クラウドに刻み再現性を盾にする。基準を掲げ、照合から前進へ押し出す指揮の戦士。
データガーディアン UMEKO
データ教育の魔法
UMEKO(津田梅子)
「学びの輪でデータを力に」
手段:教育プログラム
伝わらない会議に涙した日が原点。教育プログラムで語彙と手順を編み、離れた部署を一つの輪に重ねる。誰も置き去りにしない合意を回し続ける、静かに強い魔法使い。
データガーディアン EIICHI
予実管理の槍
EIICHI(渋沢栄一)
「予実は日次で斬る」
手段:まるなげくん
繁忙期、判断を翌日に回し粗利が消えた五年目の夏。伴走サポートでKPI管理・日次決算を定着させ、差分をその場で矯正する。計画に軌道を戻す槍術士。

都会の大企業だけのものと思われていたデータ分析を、どこの・どんな組織でも手軽に。これが「データの四民平等」の実装だ。

Proof — in numbers

物語だけではない。数字で示す。

Why now — 夜は、これほど深い
日本が、データの夜明けを必要とする理由。
38
日本の国際競争力。かつては世界1位を誇った。
80万人
2030年に不足するIT人材(最大)。人が足りないなら、今いる人を主役にするしかない。
12兆円/年
デジタル化の遅れが生む経済損失(最大)。放置すれば5年で60兆円。
まだ間に合う。92%の現場が動けば、この数字は変えられる。
※出典:国際競争力の順位はIMD「世界競争力年鑑 2024」、IT人材不足・経済損失は経済産業省の公表資料・推計(IT人材需給に関する調査/DXレポート)に基づく。
8%
データを活用できている日本企業
それも大企業に偏る。ここに格差がある。
99.7%
日本企業に占める中小企業
ここが変われば、日本が変わる。
300
SrushAI 導入
リリースから約10ヶ月で突破。
16業種
導入業種(20大業種中)
業種カバー率80%超。
Featured case — 沖縄美ら島財団
「沖縄全土をデータでつなぐ」——美ら海水族館を運営する財団の挑戦
コロナ禍、「誰もいなくなった水族館」を見た危機感から、約660名の財団は散在するデータの統一へ動いた。観光立県の挑戦は、沖縄全土のデータ活用エコシステムへ広がっていく。
EnterpriseZineの記事を読む →
Case 01 — 西日本・食品流通
廃棄・在庫の歩留まりが 70〜80%改善
西日本のある食品流通企業。データ整備後、現場の判断が変わった。
Case 02 — 九州・エネルギー
約1,400人の社員がIDを保有
九州のあるエネルギー企業。一部の担当者ではなく、全社にデータ活用が浸透。
Case 03 — 九州・小売
コンサル費 年1,000万円から独立
年1,000万円のコンサル契約を解約。SrushAIで同等以上の分析を、自分たちの手で回せるようになった。
Case 04 — 東海・外食チェーン
手作業のPOS集計を自動化
売上60億規模の外食チェーン。毎朝の日報が自動配信になり、現場が集計作業から解放された。
この続きは、導入事例集(65社)で。業種・課題から探せます →
2019年 設立 東京・福岡・名古屋 3拠点 ISO/IEC 27001:2022 累計調達 6.6億円

※上記の事業数値は、樋口が代表を務める株式会社Srushの実績です。

この運動を、あなたの目で確かめてほしい。

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Owned words — 運動の言葉

掲げている、運動の言葉。

データドリブンジャパンとは、勘と経験の経営からデータで動く経営へ転換し、2030年までにすべての企業がデータを使いこなす国をめざす運動である。株式会社Srush代表取締役CEO・樋口海が提唱している。

データの四民平等

データ活用を一部の専門家の独占から解放し、誰もが扱える状態にすること。この運動の中心命題。

データ維新

勘と経験の経営から、データで動く経営への転換。社会のあり方を大きく変えた明治維新になぞらえた、経営そのものの変革。

データガーディアン

高度な専門知識がなくても、攻めと守りの両面で企業のデータ活用を支える人材。2030年までに100万人。

DPO(データ・プロセス・アウトソーシング)

データ活用に必要な工程をまるごと代行する日本初の領域。サービス名は「データ活用まるなげくん」。

攻めと守りのデータを武器に、
あなたが動けば、組織が変わる。
Profile — 樋口 海

名は、海。航路は、日本。

樋口海(株式会社Srush 代表取締役CEO)
樋口 海
HIGUCHI KAI
1988年 福岡生まれ・大阪育ち/株式会社Srush 代表取締役CEO

早稲田大学卒業。NTTドコモビジネス(旧NTTコミュニケーションズ)の法人営業部門で企業のデータ基盤の構築に携わる。膨大な手間とコストをかけてデータを集めても、現場が活かしきれない現実に直面したことが、すべての原点。

一橋大学大学院 商学研究科修了(MBA)。2019年、株式会社Srushを創業。データ統一クラウド「Srush」を軸に「データドリブンジャパン」を掲げ、データ活用格差の解消に取り組む。地方に拠点を構え、現場を泥臭く支えることにこだわる。

めざすのは、データを一部の専門人材だけのものにせず、誰もが使いこなせる社会。92%の企業にローコストで簡単なデータ活用が届けば、日本はガラリと変わる。

FAQ

よくある質問

データドリブンジャパンとは?
勘と経験の経営から、データで動く経営へ転換し、2030年までにすべての企業がデータを使いこなす国をめざす運動です。株式会社Srush代表の樋口海が提唱しています。
データ活用格差とは?
日本でデータを使いこなせている企業は約8%にとどまり、その多くが資金力のある大企業に偏っています。残る92%を占める中堅・中小企業が置き去りにされている状態を、データ活用格差と呼んでいます。
データガーディアンとは?
高度な専門知識がなくても、攻めと守りの両面で企業のデータ活用を支える人材です。データドリブンジャパンでは、2030年までに100万人のデータガーディアンを育てることを掲げています。
データ維新とは?
勘と経験の経営から、データで動く経営への転換を指します。社会のあり方を大きく変えた明治維新になぞらえた、経営そのものの変革です。
データの四民平等とは?
データ活用を一部の専門家(データサイエンティスト等)の独占から解放し、誰もが扱える状態にすることです。データドリブンジャパンの中心命題であり、樋口海が繰り返し発信している言葉です。
DPO(データ・プロセス・アウトソーシング)とは?
データ活用に必要な工程(収集・整理・基盤構築・分析・レポート・社内共有)を一括代行する、株式会社Srushが掲げる日本初のサービス領域です。サービス名は「データ活用まるなげくん」です。
オンライン取材や地方での登壇にも対応できますか?
対応しています。東京・福岡・名古屋の3拠点を起点に全国での取材・登壇に対応し、オンラインでの取材・収録も受け付けています。
樋口海に取材・登壇・執筆を依頼するには?
サイトのお問い合わせフォームから受け付けています。メディア取材・インタビュー、講演・登壇、寄稿・執筆のご依頼に対応しています。
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語れるテーマ:中小企業のデータ活用格差地方創生 × データAIと雇用・人材育成データドリブン経営

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